そこで日本でも親交のあったNPO法人メイクザヘブンと連絡を取り、今何がカンボジアに必要なのかを聞き、まず、水の確保が難しく衛生的な生活を送れない家族が多いということ聞き井戸の建設を優先する事にしました。
今現在皆様のおかげで20基分の募金を送ることができました。H24年12月井戸が3基出来上がったと連絡があり、去るH25年2月25日~3月2日に、後藤マネージャーが完成された井戸の視察に行って参りました。
首都のプノンペンから車で3時間、ベトナムとの国境付近の小さな集落、プレイクラン村に私たちがプレゼントした井戸は建てられています。
井戸のそばの家族の喜ぶ姿嬉しそうに水浴びする 子供たちの笑顔に出会い、逆に最高のプレゼントを頂きました。
  
これからも子供達の笑顔、そしてたくさんの家族の笑顔を増やすために活動をしていきます
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